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23 章 32〜38節
『「選ばれた者なら、自分を救うがよい」 −嘲り、罵りの中で、主は祈られた−』
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24 章 1〜12節
『主イエスの復活の証人』
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24 章 13〜27節
『エマオへの途上にて(1)−希望を打ち砕かれて−』
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24 章 28〜35節
『エマオへの途上にて(2)-わたしたちの心は燃えていたのではないか』
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24 章 44〜53節
『さようならのその先…の証人』
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24 章 36〜43節
『あなたがたに平和があるように』
