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18 章 35〜43節
『ダビデの子よ、わたしを憐れんで下さい』
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12 章 27〜36a節
『光のあるうちに、光を』
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18 章 31〜34節
『人の子について預言者が書いたこと』
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16 章 25〜33節
『神の愛に勝るものはない』
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18 章 18〜30節
『神の国に入る − 金持ちの議員に欠けているもの』
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18 章 9〜17節
『罪人の私を憐れんでください』
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28 章 20b節
『あなたがたは行って、』
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28 章 20b節
『大丈夫、神さまが一緒だから』
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18 章 1〜8節
『気を落とさずに、絶えず祈れ』
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19 章 1〜10節
『消えかかっていた人』
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17 章 20〜37節
『神の国と主イエスの再臨』
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2 章 1〜4節
『違うことを喜んでくださる』